●「手放して」お握りを作る

「握る」ということを手放した手で握る。
執着のない手、汚れのない手で汚れのない握り方をします。
お米は「大阪府民のいっちゃんうまい米コンテスト」で連続・全国優勝している「広島のあきさかり」を自家精米したての新鮮なお米を使用します。
味では実質日本一です。

●「手放す」ってどんなもの？

心の持ち方や何かを諦めることではないのです。
武道の秘伝から生まれた具体的なテクニック（技術）なんです。
たくさんの方々が習得して「人生が楽になった！」と喜んでいます。
ワークでは護身術的なことや介護術的なことから始め、暗い感情を消すことまでやっていきます。
今回は、誰もが簡単に出来るように工夫してお伝えいたします。
深刻な問題解決という想いを手放して、ゲームやスポーツ感覚で楽しんで下さい！

●「手放す」となにが起こる？

嫌な思い・体験を「手放す」。
出来ない！という想いを「手放す」。
ネガティブなことを「失う」のではなく「逆転」させるのが「本物の手放す」なんです。
まるで魔法のように黒を白に変える。そんな感じです。

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講師 

真鍋 白鷹（まなべゆきたか）

９歳より不思議なタオ武芸を学び、正統伝承者となる。
２０歳でオーストラリアへ渡り、どん底の体験を乗り越え武術道場を開く。
その後も自分の居場所を求め、ニュージーランド、タイ、マレーシアに移住
生命工学技術師・調理師・錠前技術師・介護士
フードコーディネイターの資格あり。
現在はタオ武芸の伝説の技「貴仙騎皇龍之藝」（ドラゴン・ライディング）の復活に成功し「愛」「調和」を体現するワークを紹介している。
貝塚市でお握り屋も経営しています。
著書
「BLM入門」（美容セルフ整体術）