こんにちは!
みんなのうえんでインターンをさせていただいている京都産業大学3年のしおんです。
最近はコロナウイルスのワクチン接種が進んでいますが変異株による感染拡大が続いています。
未だ、感染が収束する見通しは立っていません。
しばらくの間、コロナ禍の自粛生活は続いていくでしょう。
僕もコロナのせいで大学に行けなかったり、あそびに行けなかったりと退屈な生活が続いています(◞‸◟)
みなさんもコロナ禍の生活にストレスを感じていませんか?
コロナ禍の中、感染のリスクが少なく、友達と集まって何かできないかを考えた時に農業が頭に浮かびました。
大学生が農園を借りたらどうなるか妄想してみた
僕自身、何かを栽培するという経験は小学生以降ありません。アサガオが咲いた瞬間や野菜を収穫したときの達成感、水やりや草むしりですら楽しかったあの頃を思い出して、野菜の栽培をしたくなりました。
そこで、大学の友達とこの「みんなのうえん」を借りたらどんなことができるか考えてみました!
現在、僕は大学で食と農について学んでいます。農業の話題に触れている友達と農業を行うことで大学での学びにつなげられると思っています。
また、友達と「どんな野菜を作る?」や「どこで野菜を栽培する?」、「役割分担はどうする?」など、あれこれ話しているだけでも楽しいと思います。
なんか考えているだけで楽しくなってきた!
「実際に友達を誘ってみようかな〜」って思いはじめました笑笑
友達と試行錯誤を繰り返して、農業をしている時は、現在の自粛生活に比べて、遥かに充実するでしょう!
友達と時間をつくって何かに熱中できるのも大学生の特権です。コロナ禍で何もできないじゃもったいない!コロナ禍でも大学生活を充実したものにしましょう。
みなさんも友達やサークルで農業を始めてみてはいかがですか?
自然を感じてリラックス!
コロナ禍で外出する機会がめっきり減って、自然と触れ合う機会も少なくなりました。太陽光を浴びる機会もへりましたよね(◞‸◟)
農場にはチョウチョやトンボのような昆虫や鳥たちがやってきます。
鳥のさえずりや風の吹き抜ける音のような自然音にはリラックス効果があります。
都会で農園を借りることによって身近に自然と触れ合える機会を作ることができます。
農園でリラックス空間を体感してみませんか。
自分で育てることで野菜の成長を感じられたり、収穫したときに達成感が得られます!自分で収穫した野菜を使って料理してみるのもいいですね!!
育てるだけじゃない!食べる楽しみを!
僕は友達の誕生日や打ち上げの際に友達とホームパーティーを行っています。その時にみんなで料理を作ることもあります。その時にみんなんで育てた野菜を使った料理を作れればいいな!と思います。
見た目を気にしてSNSにアップするのもありかもしれませんね(^O^)
このような料理をホームパーティーや打ち上げでつくってみてはいかがですか。
農業の不安をみんなのうえんで解決!
でも、農業をするには時間もないし、そもそも野菜づくりの知識なんてないっていう人も多いと思います。
でも、調べてみると実は、野菜選びや農法を工夫すると時間や知識が少なくてもできるんです!
「週末農業」という言葉があるように、バイトや授業が忙しい大学生でも空き時間を利用して農業ができます。
週末農業で育てやすい野菜を実際に調べてみました。
さつまいもやにんじんなどの根菜類やトマトやナスは育てるのに手間がかからないんです。
農業が初めての方はこれらの野菜から育ててみてはどうですか。
農業をする場所がない方や一人ではやるには不安という方も多いと思います。
そんな方々におすすめなのが「みんなのうえん」です!!
野菜を育てる知識がない方でも大丈夫!
育て方など農業をするための知識はみんなのうえんのスタッフが教えてくれます。
みんなのうえんでは無農薬の畑を借りることができます!
さらにキッチンの利用もできるため、収穫してすぐ調理することができます。
「基本コース」をはじめ、一人で農業を行うのが不安という方はスタッフのサポートが受けられる「サポートコース」もあります。これらのコースは、団体で利用する場合でも月額は変わらないので複数人で参加するとお得になります!!
実際に大学生のサークルで利用されていたこともあるみたいです。ぜひ、サークルや友達と一緒に参加してみてはいかがですか。
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