活動日記
2013年11月25日
第5回「種から育てる子ども料理教室」が行われました!
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11月24日(日)、第5回目の種から育てる子ども料理教室 in 北加賀屋みんなのうえんが行われました!
今回の教室は、5つ星レストランに行ったかのような豪華さでした!

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まずは、りえ先生に教わって魔法のスプレーをつくります。
今日、つくるスプレーは食べ物でつくる防虫剤です。
自然にも体にもやさしい上、植物につく虫を撃退してくれます!
スプレーに入れるものは、納豆菌・酵母菌・乳酸菌・砂糖です。

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納豆菌は、納豆を水で洗い流した後のお水に含まれています。
におってみると、ちょっとクサイ…。

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酵母菌は、ドライイーストを、乳酸菌は、ヨーグルトを入れます。

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最後にお砂糖を入れれば、できあがり!
お砂糖は、菌たちのごはんになり、魔法のスプレーを生成する手助けをします。
おうちに持ち帰ったら。入れ物の蓋をちょっと緩めて置いておいてください。
使う時は1000倍に薄めて野菜にかけてみましょう。
きっと虫が減って、野菜が元気になりますよ!

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後日談ですが、この日つくったスプレーの中身の発酵がすさまじく、
おうちで保管していた子ども達のスプレーは、押してもいないのに勝手にスプレーし続けていたようです。笑

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次は、キッチンです。
この日の早朝に、堀田シェフが釣ってきてくれたピチピチのスズキを使ったパスタをつくります!
キッチンに持ち込まれたスズキはまだ生きていました。

立派なスズキですね!
最初はびっくりしていた子ども達ですが、慣れてくると、スズキに名前を付けはじめました。
その名も「スズキスズ雄」と「スズキスズ子」。

子ども達は、堀田シェフに教わりながら、魚を捌きます。
しかし、ここで衝撃の事実が!
捌いてみると、どちらもメスだったのです!
という訳で、名前は「スズ子」と「スズ美」に変更になりました。笑

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子ども達は、魚にもカワイイとかあるのかな?と興味津々。
堀田シェフに魚にもいろんな個性があることを教えてもらいました。

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捌いたスズキの調理は堀田シェフにお願いして、子ども達は自分だけのオリジナル・パスタをつくるため、使いたい野菜やパスタの種類を選んできます。
赤い大根や変わった形の豆など、さまざまです。
パスタも3種類ありますね。

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食材を選んで、食べやすい大きさに切ったら、堀田シェフに教わりながら自分でパスタをつくります。

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まずはパスタを茹でます。
「残り時間、あと8分!」と堀田シェフにプレッシャーをかけられながら調理する子ども達。
でも、大丈夫!
堀田シェフがきちんとサポートしてくれます。

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野菜を入れて、パスタの茹で汁とスズキの出汁も入りました。
贅沢!

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茹で上がったパスタを混ぜて、最後に、堀田シェフが調理してくれたスズキを乗せたら、自分だけのオリジナル・パスタの出来上がり!

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冷めないうちに、みんなでいただきましょう!
いただきまーす!

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新鮮なスズキは絶品!
子ども達がセレクトした野菜でつくったパスタも最高のできばえです!
周りにいた大人達も「おいしい!」と声があがります。

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そこに、農園で収穫したばかりの新鮮な野菜でつくったサラダも加わりました。

さっきまで、生きていたスズキ。
自分で調理することで、命の大切さや有り難さを学びました。

そして、今日一番の収穫は、魚が苦手で食べられなかった子どもが、「魚、おいしい!」と喜んで食べていたこと。
「家でもつくってね」と言われるママのプレッシャーは相当なものですが、魚嫌いが克服できるほど、おいしいお料理でした。